初めてのシニア向けスマホ出張講座
2026年8月22日に宮崎市郡司分の西山崎センターで、初めてのシニア向けスマホ出張講座を開きました。
このセンターでは土曜日の午後、地区の方々がお茶やお菓子を囲みながら茶話会を定例的に開いています。今回はそれに加えて、今では暮らしや命のライフラインともなっているスマホの基本的な操作や困りごと相談、そして気象・防災情報の見方などを学ぶ場にしました。
地区の方々は高齢者を中心に15人が参加しました。
まず、講師が宮崎市の防災情報や「HAZARDON(ハザードン)」などの防災アプリを紹介。その後、家族や仲間でメッセージ送受信や写真、動画を共有したり海外でも無料通話ができるLINEについて説明。実際に友達の登録やトークのやり取り、ビデオ通話などを外部モニターへ出力し疑似体験してもらいました。


次に気象予報士の方が30分、「防災気象情報の活用」と題して、ハザードマップや気象庁の「キキクル」の見方を説明し、この地区の雨雲の動きなどをチェックしました。実際にこのような情報を取得していち早く全員が避難し、土砂崩れがあったにもかかわらず人命の被害がゼロだった地区の報告などが紹介されました。


ハザードマップや「キキクル」では気象予報士の説明の下、多くの参加者がスマホを実際に操作しましたが、スッタフ3人がその操作をサポートしました。
最後は参加者の個別の相談に応じ、「家の中で電話が通じにくい部屋がある」「LINEのキープメモの使い方を教えて」などさまざまな相談が寄せられました。



私たちにとって初めての出張講座で手探り状態ではありましたが、皆さまのご支援・ご協力のおかげで無事に開催することができました。